【三角木馬悶絶責め】嫌がる女を飼いならす　[Falling in agony on a wooden horse] Taming a reluctant woman
連れてきた女。
男の性玩具として扱ってやろうと言うのに、
この女は言うことを聞かない。
「しつけ」が必要だ。

まずは縄と足枷で拘束し、
首輪にリードで室内闊歩。
縛られた腕、足枷で縮められた歩幅。
リードを引き歩かせ、主従関係を明確にする。

足りない「しつけ」。
女を三角木馬ルームへ連れていく。
嫌がる女を木馬に乗させ、
そして両脚を浮かせて固定した。
股間のアソコへと集中し掛かる自重、
自分が自分を責める三角木馬。
時間の経過と、身体を動かすたび
木馬がアソコへと喰い込みさらに激痛を与える。
だがこの激痛には波があるようだ。
山を越えると激痛は一瞬だけ性的快楽に変わる。
でもその山も越えるとまた激痛が襲う。
逃げられない至高のループ。

ループの先はだんだんと訳が分からなくなる、
痛いのか気持ちイイのかが。
女が狂いだせば「しつけ」は順調。あとは、
男の性玩具となることを認めれば。