【奥深くまで突き刺し】狂気的な焦らし　[Extra large thrust deep into the Dildo] Crazy teasing
「特大ディルド突き刺し放置」
組織のために口を割らず、しごきに耐える女スパイ。

腕は後ろにアームバインダーで拘束され、両脚は開かれ金属製のT字棒で固定。その金属棒の中央から伸びた先には特大ディルド。特大ディルドは女スパイの性器の奥深くまで突き刺さっている。両脚と性器を固定され、どうあがいても抜くことも外すこともできない地獄の状態。

性器内に収まったままの特大ディルドに苦しむ女スパイ。
でも時が経つとそれは興奮と快楽に変わっていく。
すると、身体が動くわずかな隙間を使って[X_X]行為を行おうとする。だが残念ながら絶頂に達せれるほどの刺激を受けることは出来ない。
イクにイケない、狂気的な地獄の焦らしプレイ。